不登校子育てで感じた「親の軸」の話
こんにちは、おゆわりです。
今日は少し『不登校の子育て』について書いてみようと思います。
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うちの子は今、中学校の別室登校とフリースクールを利用させてもらっています。
先日、行く予定だった日に急に行かない日がありました。
前の週に少しがんばっていた反動もあったのかもしれません。
こういうことって、不登校の子育てをしていると本当にあります。
よくなってきたかなと思ったら、また止まる。
外に出られる日もあれば、まったく動けない日もある。
進んだように見える日もあれば、戻ったように感じる日もある。みたいな。
うちも一時期は、1ヶ月以上ほとんど外に出なかったことがありました。
お風呂もなかなか入れない時期があって、親としてはにおいとか衛生面も気になるし、どうにか入ってほしいと思うじゃないですか。
でも今は逆に、お風呂が大好きでシャワーだけだと物足りないみたいな日もあります笑
だから本当に、子どもの状態ってずっと同じじゃないんですよね。
いい日もあるし、そうじゃない日もある。
前の私は、そういう子どもの変化にかなり引っ張られていました。
行けた日は安心する。
行けなかった日は落ち込む。
また悪くなったのかな。
この先どうなるんだろう。
私の関わり方がよくなかったのかな。
そんなふうに、子どもの状態と自分の気持ちがかなり連動していたと思います。
でも最近は、少しずつ考え方が変わってきました。
家族って、自分の思い通りにはコントロールできないんですよね。
これは子どもに限らず、夫婦でも親子でもそうだと思います。
もちろん、働きかけることはできる。
環境を整えることもできる。
声をかけることもできる。
でも、相手そのものを思い通りに変えることはできない。
SNSを見ていると、子育てや不登校についていろんな意見があります。
「こうした方がいい」
「あれはよくない」
「親が変われば子どもも変わる」
そういう言葉に救われることもあるけど、逆に苦しくなることもあります。
でも結局、人を変えるのって本当に難しい。
自分自身が変わることだって大変なのに、他人を思い通りに変えるのはもっと難しい。
だから私は最近、変えられるものと変えられないものを分けて考えるようになりました。
子どもが今日フリースクールに行くかどうか
子どもの気持ちがいつ回復するか
どのタイミングで外に出られるようになるか
これは、親が全部コントロールできるものではないですよね。
でも、自分の生活を整えることとか
自分の仕事を続けることとか
自分の心が完全に崩れないようにすることとか。
ここは、自分で少しずつでも整えられる部分なんですよね。
そう思ったときに、私は在宅で仕事ができる状態をつくってきてよかったなと思いました。
子どもの予定が変わっても完全に仕事を止めなくていい
家にいながら少しだけでも作業できる
勉強もできる
新しい仕事の話をいただくこともある
挑戦を止めずにいられる
もちろん、全部がうまくいくわけではありません。
子どものことで予定が崩れることもあるし、気持ちが持っていかれる日もあります。
でも、子どもの状態だけに自分の人生全部が左右される感覚は、少しずつ減ってきました。
これは、私にとってかなり大きい変化です。
不登校の子育てって、子どものことを考えれば考えるほど、親の自分がどんどん後回しになりやすいと思います。
でも、親が自分の軸を持っていることって、すごく大事だなと感じています。
仕事でもいい。
学びでもいい。
趣味でもいい。
自分が自分に戻れる場所があること
今日できることを少しでも進められること
子どもの状態が揺れても、自分まで全部崩れないようにすること
これは、親のためでもあるし、結果的に子どもにとっても大事なんじゃないかなと思っています。
子どもが行ける日もある。
行けない日もある。
よくなったように見える日もあれば、また止まる日もある。
そのたびに一喜一憂してしまうのは自然なことです。
でも、親まで毎回全部揺れきってしまうと、本当にしんどい。
だから私はこれからも、子どもをどうにかしようとしすぎるより自分ができることを整えていきたいです。
子どもの状態に寄り添いながらも、自分の仕事や暮らしも止めない。
それが今の私にとって、不登校子育てと向き合うためのひとつの軸なのかなと思っています。
今日も読んでくださってありがとうございました。

