発信を続けるコツは、ネタ探しじゃなかった件
おはようございます。
おゆわりです。
今日は、よく聞かれる
「どうやったら発信を続けられるんですか?」
と聞かれるので、どの話をしたいと思います。
🎧ここから音声でも聴けます↓
私はXで1万人以上の方にフォローしていただいていて、Threadsも8,000人ちょっといるので、SNS全体だと2万人ちょいくらいの方にフォローいただいている状態です。
で、ありがたいことに毎日何かしら発信しているんですけど、これって私の場合、、、気合いとか根性で続けているわけではないんですね。
もちろん、発信することは好きです。
伝えたいこともたくさんあります。
でも・・・
仕事もあるし
家のこともあるし
子どものこともある。
実際予定通りにいかない日も普通にあります。
その中で、
毎回ゼロから
「今日は何を書こうかな」
って考えていたらめちゃくちゃ大変じゃないですか。
じゃあどうしているのかというと、私はけっこうAIを使っています。
ただ、ここで言うAI活用って
「いい感じに投稿文を作ってもらう」
「文章を代わりに書いてもらう」
というのとはもう少し違っていて。
私の場合は、AIを使って
自分の考えを引き出しやすい状態に整えている
という感覚に近いです。
AIを使うというと、どうしても
「投稿を作ってもらう」
「考えてもらう」
「リサーチしてもらう」
みたいに思われがちなんですけど、私が大事にしているのはそこだけではなくて。
自分の経験とか、
考え方とか、
よく使う言葉とか、
発信の軸をためておくことなんですね。
私はこれをよく
自分の原液をためる
みたいに考えています。
原液って、そのままだと濃いんだけど、ちゃんと置いておくといろんな形に展開できる元になるじゃないですか。
発信も同じで。
在宅ワークをしている中で日々感じていること。
AIを使って仕事や暮らしを整えるときに、どういう考え方で使っているのか。
子どものそばで働く中で考えたこと。
過去に書いたKindleやnote。
これからこういう発信をしていきたい、という方向性。
そういうものを、バラバラに置いておくんじゃなくて、あとから取り出しやすい形に整理しています。
私の場合は、Obsidianというメモアプリを使っています。
たとえば、3月に在宅ワークに関するKindleを出したんですけど、それも8万文字くらいあるんですね。
でも、それをそのままポンと入れても、人も読みにくいし、AIもちょっと分かりにくい。
だから、テーマごとにタグをつけたり、
「これはこういう考え方だよ」
「これはこういう発信軸につながるよ」
みたいに整理しています。
あとは、自分の思想みたいなものも書いています。
改めて見ると、コアな思想が30項目くらいあって、
「私はこういうことを大事にしている」
「こういう方向で発信していきたい」
みたいなことを、けっこう細かく整理している状態です。
これも作って終わりではなくて、
今の自分に合わせて定期的に変えていきます。
土台は大きく変わらないんですけど、
「今はこういう考え方でいきたい」
「こっちの方向に寄せたい」
みたいなものは少しずつ変わるので、そこも更新しています。
で、ここが結構大きいんですけど・・・
AIにいきなり
「私らしい文章を書いてください」
ってお願いしても、
どこかで見たような文章しか出てこないことが多いですよね。
私も一時期、
「AIって便利だけど、なーんか使えないな」
と思っていたことがあります。
でもそれって、AIが使えないというよりかは
こっちが渡している素材が足りなかったんだと思います。
自分が何を大事にしているのか。
どういう経験から話しているのか。
誰に何を届けたいのか。
どんな言葉をよく使うのか。
ここが整理されていないまま、AIに
「私っぽく書いて」
と言っても、そりゃ難しいよね・・・という感じです。
だから私は、AIに文章を丸投げするというより
まず自分の中にあるものを整理して、引き出しやすくしています。
そのうえで、最近よく使っているのが音声配信です。
こうやって話すと、自分の口調とか、考え方のクセがそのまま出るんですよね。
私はガチガチに台本を作って読むタイプではないので
話しながら
「あ!私こういうことを考えてたんだな🤔」
と出てくることもあります。
文章で最初からきれいに書こうとすると止まるけど、話すとポロポロ出てくることがある。
だから、音声配信ってかなり素材になるんです。
私の場合は、音声で話したものを文字起こしして
それをあとから投稿や記事に展開しやすい形にしています。
しかもここは、けっこう自動化しています。
音声データをフォルダに入れると、GASとAIを使って文字起こしされるようにしていて、文字起こしされたものが整理されて、あとから使いやすい形になるようにしています。
流れとしては、
音声で話す
↓
文字起こしする
↓
Obsidianに入れる
↓
要点を整理する
↓
投稿や記事に展開する
↓
最後に自分で読む
こんな感じです。
ここでめちゃくちゃ大事にしているのが、最後は必ず自分で見ることです。
技術的には、リサーチして、文章を作って、投稿まで自動化することもできなくはないです。
私も仕組みとして作ろうと思えばできます。
でも、そこはあえてやっていません。
なんでかというと、AIに発信してほしいわけではなくて
私が発信したいから発信しているからです。
AIが整えてくれた文章でも、
「これは私なら言わないな」
「ここはちょっときれいにまとまりすぎてるな」
「いやいや、この温度感は違うよな」
と思うところは直します。
自動化できるところは、とことん自動化する。
でも、自分の体験とか違和感とか、最後の言葉の温度感は自分で見る。
このバランスが大事だと思っています。
発信を続けるって、毎日すごいネタを思いつくことではないと思うんですよね。
もちろん、
世の中を見ていて
「あ、これ書きたい」
と思うこともあります。
でも、それだけで毎日続けようとすると大変ですよね。
それよりも、日々感じたことを流さずに残すこと。
自分の考えをためておくこと。
普段話していることを素材にすること。
AIに渡せる形に整理しておくこと。
この土台があると
発信はかなり続けやすくなります。
発信が続かないと、
「自分には才能がないのかな🥹」
と思ってしまうこともあるかもしれません。
でも、毎日ゼロから考えていたら
そりゃ~苦しくなると思います。
だからまずは、ネタ探しを頑張るよりも
自分の原液をためること。
スマホのメモでもいいし、LINEで自分だけのグループを作ってそこに入れてもいい。
Notionでも、スプレッドシートでも、日記でもいいと思います。
大事なのは、日々思ったことをそのまま通り過ぎさせないこと。
仕事で感じたこと。
子どもとの関わりで考えたこと。
SNSを見てモヤっとしたこと。
AIを使って便利だったこと。
昔の自分に言ってあげたいと思ったこと。
そういう小さなものをためておく。
それがあとから発信の原液になります。
なので、私が発信を続けるコツとして大事にしているのは、
ネタを探すことよりも、
自分の原液をためること
です。
AIは、その原液を整理したり
引き出しやすくしたり
展開しやすくするために使っています。
丸投げするためではなくって、自分の言葉を出しやすくするために使っている。
ここが、私の中ではけっこう大事なポイントです。
今日は、発信を続けるコツはネタ探しより、自分の原液をためることだよね、という話でした。
今日の話が、発信を続けたい方のヒントになればうれしいです。
では、今日もがんばりましょう!!
おゆわりでした。


原液〜!!
めちゃくちゃ分かります✨
私はLMにカルピス原液よろしく溜め込んでます🥛✨
そこからどんな味をプラスするか、あるいはマイナスするかを楽しんでると、AIと一緒に書くことが面白くなりますね🍹!
ステキな裏側、共有ありがとうございます😍