求人サイトを開いては閉じていた。
条件を入れても出てくるのはいつも似たような仕事ばかり。 「私のやる気が足りないのかな」と思ってた。
条件を並べたら、残ったのは倉庫と飲食だった
当時の私はワンオペ育児中。 子育てに影響が出ない時間帯しか働けなかった。 登園している間か夜中か早朝。
その条件で探して残ったのが、飲食チェーンか宅配便の倉庫。
どちらも立派な仕事だと思う。ただ私の時間帯とは合わなかった。 悔しいというより、諦めたって感じ。
やる気の問題じゃなかったらしい
マイナビの調査(2026年9月30日発表)で専業主婦の約6割が就職は「難しい」と回答してた。 難しいと答えた人の8割以上が挙げた理由の1位は「希望条件に合う勤務先を見つけること」。
出典:株式会社マイナビ(PR TIMES・2026年9月30日発表)
求人サイトを閉じてた頃の私に見せてあげたい。
条件に合う仕事が、探した範囲に少なかっただけだったのかも。
探す前に、前提を書き出して2つに分ける
あとから「これを先にやればよかった」と思ったことがある。 探す前に、自分の前提を書き出すこと。
書くのはこの3つ。
働ける時間帯
急な予定にどこまで対応したいか(子どもの発熱で当日休むことがあるかとか)
家族に分かってほしいこと
で、書いたものを2つに分ける。
崩れたら続かないもの → 外せない
崩れても何とかなるもの → そこまで重要じゃないかも
私の外せないものは時間帯だった。 職場の雰囲気は四の五の言ってられなくて後回し。
分けてみると守るのは1つか2つだけになる。 全部が条件に見えてたのが、そうでもなくなる。
家で働くと決めた日のこと
外せないのが時間帯なら、時間と場所を選ばない働き方も候補に入ってくる。
家で働くと決めたときは、半信半疑だった。 本当にできるのかな。でもやらないと何も始まらないと思った。
最初はブログアフィリエイト(ブログで商品を紹介して報酬をもらう仕事)。 そのあと、Webライター、Instagramの投稿作成と広げていった。
どれが合うかは人によって違う。 この話は別の記事で1つずつ書くつもり。 この記事は前提を書いて分けるところまで。
手放していい用事の見つけ方
時間が限られてると、仕事以外の細かい用事に取られる分がもったいなくない?
届いたプリントの整理とか連絡文の下書きとか献立とか。 そういう名前のつかない細かい用事を、AIに何から任せるか見つける診断を作った。
1分・無料・登録なし・名前の入力もなし。
やる気を責める前に前提を書いてみて。 探す場所がちょっと変わるかも。
で、手放していい用事が見えてきたら、診断もやってみてね。


