新しい趣味として登山に行ったら、頭の中まで整理された話
今回のテーマは、
新しい趣味として登山に行ってみたら、思った以上に頭の中が整理された話
です。
初めて高尾山に行ってきました
今回行ったのは、高尾山です。
高尾山って、東京近郊ではかなり有名な観光スポットですよね。
初心者にもやさしくて、アクセスもいい。新宿から電車で行きやすいので、登山初心者の私にはちょうどいい場所でした。
ちゃんとした登山は、たぶん小学校の合宿以来です。
「登山」と言えるほどのものは、ほぼ初めてに近い感覚でした。
実際に登ってみると、やっぱり普段使っていない筋肉を使うので、かなりきつかったです。
でもその一方で、歩きながら自分と対話する時間がすごくあって。
仕事のこと
これからのこと
自分の考え方
そういうものが自然の中を歩きながらぽろぽろ出てきたのがすごくよかったです。
登山をしたかった理由
そもそも、なんで登山をしたかったのかというと、理由のひとつは新しい趣味がほしかったからです。
ちょうど5月31日に、嵐のファンクラブの区切りがあります。
私は二宮くんを推してから、もう28年くらいになるのかなと思うんですが、自分の中でもかなり大きな区切りです。
もちろん推し活は大事です。
でもそれとは別に、自分の生活の中で、大人になった今だからこそ新しく始められるものや楽しめるものがあったらいいなと思っていました。
子どもの不登校や、下の子の行き渋り。
夫の転職など、課題がないわけではありません。
でも、そういう日々の中でも「新しいことをしてみよう」と思えるくらいのエネルギーが、自分の中に残っている状態を作れたことが、まずうれしかったんです。
だから次は、自分のために何かできることはないかなと思いました。
今までは推し活が大きな楽しみだったけれど、それとは別に、なるべく人を巻き込みすぎずに、自分のペースでできる趣味がほしかった。
そのひとつが登山でした。
ソフトボールではなく登山を選んだ理由
実は私は、中学・高校とソフトボールをしていました。
なので、ソフトボールを再開するのも全然ありだなと思っていたんです。
でも、少し引っかかるところがありました。
ソフトボールって、人数がいないと成り立たないんですよね。
野球と同じで、それぞれのチームに9人ずつ。合計18人いないと、そもそも試合ができない。
「ちょっとやりたいな」と思ったときに、サクッとできるものではないなと感じました。
その点、登山はひとりでも行けるし、予定も組みやすい。
自然の中に行くこと、体を動かすこと、普段と違う景色を見ること。
そういう時間が今の自分には合っている気がしました。
デジタルデトックスにもなりそうだなと思ったのも大きかったです。
体が一生懸命なときほど、頭がシンプルになる
実際に登ってみて感じたのは、体が一生懸命動いているときって、逆に頭の中がすごくシンプルになるということです。
普段は、パソコンの前で考えることが多いです。
スマホを見ながら考えたり、椅子に座って「考えなきゃ」と思いながら考えたり。
でも、山の中を歩きながら考えるのは、それとは全然違いました。
一生懸命歩いているから、余計なことを考える余白が少なくなる。
そのぶん、普段は出てこない言葉が出てきたり、自分の本音に近いものが出てきたりしました。
仕事のこと。
これからやりたいこと。
自分が大切にしたい軸。
そういうことを、登山中にけっこうアウトプットできたんです。
PLAUD NOTEで、山の中の思考を記録した
今回はたまたま、PLAUD NOTEという記録用の端末を持って行っていました。
普段は、オフラインの会議などで使うことが多い端末です。
ボタンを押すと録音できるので、歩きながら話したことや、頭の中で整理したことを記録できます。
私はその録音内容を、あとからObsidianというメモアプリに送れるようにしています。
つまり、
登山中に思いついたことを話す
↓
PLAUD NOTEで録音する
↓
あとからObsidianに送る
↓
仕事のアイデアやSNS発信のネタにする
という流れです。
ただ登山して「楽しかった」で終わるのももちろんいい。
でも今回は、自然の中で出てきた言葉をちゃんと残せたことで、あとから仕事や暮らしにも活かせそうな時間になりました。
これが思った以上によかったです。
AIの前に、自分の中から出てくる言葉を拾う
普段、私はAIを使うことが多いです。
仕事でも発信でも、AIはかなり活用しています。
でも今回、改めて思ったのは、AIに投げる前に自分の中から出てくる言葉を拾う時間もすごく大事だということです。
「考えなきゃ」と思って机に向かうと、逆に言葉が出てこないことがあります。
でも、自然の中で体を動かしながら話していると、無理に絞り出すというより、自然に言葉が出てくる。
頭の中の詰まりが少し取れる感じがしました。
AIは便利です。
でも、自分の言葉や、自分の考え方の軸があってこそ、AIも活かせる。
その土台になるものを拾う時間として、登山はかなりよかったなと思いました。
ケーブルカーもリフトも使っていい
登山自体は、正直かなりきつかったです。
最近の運動といえばジムに行くくらいだったので、普段と違う筋肉を使っている感じがありました。
今回は、登りはケーブルカーを使って、下りはリフトに乗りました。
全部を歩こうとしたらかなり大変だったと思うので、そういうものを使いながら楽しむのは全然ありだなと思いました。
帰りのリフトは、スキー場のリフトみたいな感じでした。
私は高いところがあまり得意ではないので、けっこうスリルがありました。
でも、それも含めて楽しかったです。
自然はすごくきれいで、空気も気持ちよくて、体は疲れたけれど「行ってよかったな」と思えました。
登るだけじゃなく、下りるまでが登山
登山って、当たり前ですが、登るだけでは終わりません。
ちゃんと下りるところまで含めて登山です。
登っているときは、気持ちが前に向きます。
でも、帰りの体力や、怪我をしないことも考えないといけない。
特に私は40代になって、怪我をしないことをかなり意識するようになりました。
治りも遅くなるし、あとに響くのは避けたい。
これって、普段の生活や仕事にも似ているなと思いました。
勢いやノリで一気に駆け抜けるだけではなく、土台が大事。
今の自分の体力や気力に合わせて、使えるものは使いながら進める。
そのほうが、結果的に長く続けられる。
登山でも、仕事でも、暮らしでも。
全部を気合と根性だけでどうにかしようとしなくていいんだなと、改めて感じました。
おわりに
今日は、登山に行ってきた話と、そこで感じたことを書いてみました。
新しい趣味として行ってみた登山でしたが、思った以上に頭の中が整理されました。
自然の中で体を動かしながら、自分の言葉を拾う。
その時間は、これからの仕事や暮らしにも活かせそうです。
おまけ。
高尾山の予習(?)にHey!Say!JUMP伊野尾くんのYouTubeを見ていたんですが、偶然同じお店に入ってたみたいです。
(ちなみに伊野尾くん、登ってないけど)
(蕎麦じゃなくて魚にしてしまった)
伊野尾くんが食べられなかった天狗焼きは食べられました👺






私も高尾山2ヶ月に一度くらいで登りに行ってます♬ いろんなコースがあって楽しいですよね⛰️私のお気に入りは6号路と稲荷山コースです。滝の横を通ったりしておもしろくて。全部歩きにはなりますが、慣れてきたらおすすめです✨🌿
新しいこと素敵ですね✨
楽しんでください☺︎