動けないときは、やる気より整理が先かも
こんにちは、おゆわりです。
今日は、
動けないときは、やる気より頭の中の整理が先かも
という話をしたいと思います。
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「とにかく行動しよう」
この言葉って、いろんな場所で見かけますよね。
もちろん、行動することで変わることはたくさんあります。
でも私は、誰にでもいつでも
「とにかく動けばいい」とは思っていません。
というのも、身近で不登校の子を見てきたときに、すごく感じたことがあります。
それは、
エネルギーがないと、人はそもそも動けない
ということです。
外から見ると、
「少し行けばいいのに」
「ちょっとやればいいのに」
「まず一歩踏み出せばいいのに」
と思ってしまうこともあります。
でも本人の中にエネルギーが残っていないと、その「少し」が本当に重い。
これは子どもだけじゃなくて、大人も同じだと思っています。
働き方を変えたい。
在宅ワークを始めたい。
AIを使えるようになりたい。
発信したい。
そう思っていても、家事や育児や仕事で頭の中がいっぱいだと、行動する前に疲れてしまうことがあります。
だから、動けないときに必要なのは、いきなりやる気を出すことではなくて。
まずは、頭の中を整理することなんじゃないかなと思っています。
たとえば、こんな感じです。
まず、頭の中にあるものを全部出してみる。
やらなきゃいけないこと。
不安なこと。
気になっていること。
本当はやりたいこと。
でも今はできていないこと。
きれいに書こうとしなくて大丈夫です。
ノートでも、スマホのメモでも、AIにそのまま話しかけてもOK。
頭の中に置いたままだと全部が大きく見えるけど、外に出してみると少し距離を取って見られるようになります。
次におすすめなのが、
事実・感情・行動に分けること。
たとえば、
「仕事が進まない」
と思っているとします。
このままだと、ただ大きな不安に見えます。
でも分けてみると、
事実:締切が近い
感情:間に合うか不安
行動:まず確認の連絡をする/15分だけファイルを開く
こんなふうに見えてきます。
動けないときって、事実と感情がごちゃっと混ざっていることが多いです。
「もう無理」
「私にはできない」
「全部遅れている気がする」
そう思っていても、整理してみると、本当に今すぐ対応が必要なことは1つだけだったりします。
そして最後に大事なのが、
最初の一歩を小さくすること。
「投稿を作る」だと重い。
でも「タイトルだけ3つ出す」ならできるかもしれない。
「仕事を進める」だと重い。
でも「ファイルを開く」ならできるかもしれない。
「在宅ワークを始める」だと大きすぎる。
でも「気になる仕事を1つ調べる」ならできるかもしれない。
動けないときの一歩は、小さすぎるくらいでいいと思っています。
ここでAIを使うのもおすすめです。
AIは、やる気を出してくれる魔法ではありません。
でも、頭の中を整理する相手にはなってくれます。
たとえば、こんなふうに聞いてみます。
今、頭の中がいっぱいで動けません。
これから思いつくことをそのまま書くので、
・事実
・感情
・今できる行動
・今日はやらなくていいこと
に分けて整理してください。
最後に、最初の一歩を3分でできるくらい小さくしてください。
ポイントは、AIにいきなり正解を出してもらおうとしないこと。
まずは、自分の状態を見える形にするために使う。
これだけでも、少し頭の中が軽くなることがあります。
動けないのは、意志が弱いからではなくて、動ける状態が整っていないだけかもしれません。
だから、行動できない自分を責める前に、まず頭の中を整理してみる。
やることを増やすより、今抱えているものを見える形にする。
それだけでも、ちゃんと前に進む準備になります。
「今日は動けないな」と思う日ほど、
やる気を出そうとする前に、まず少しだけ整理してみてくださいね。
それでは、今日もおつかれさまでした✨



